こんな症状が出たら要注意!肥満外来を受けるべきタイミング

腹囲の数値に気を付けてください

自分は太り気味ではないと感じている人であっても、腹囲が大きい人は肥満外来で検査を受けてみましょう。男性で腹囲が85cm以上、女性で80cm以上ある人は多くの脂肪が溜まっている可能性もあります。外側には脂肪が無くて腹部が筋肉質であっても、内臓の周囲に脂肪が付いていて腹囲が大きくなっている事も珍しくありません。その状態を放置していると心臓などが脂肪で圧迫されて、内臓の機能に異常が出るかもしれないと考えておきましょう。

急な体重の増加は危険なサイン

今までは体重が少しずつ増えていくだけだったのに、最近は体重が急激に増えるようになったという人は、すでに内臓に異常が起きている可能性もあります。肥満外来では体重の増減のサイクルにも注意をしながら、内臓の異常を確かめてくれるので、体重が変化しすぎていると感じただけでも相談をしてみましょう。内臓の一部が機能していないせいで、脂肪を排出できなくなっている可能性を疑ってもらえます。肥満外来であれば、今まで通りの内臓の機能を取り戻す事も夢ではありません。

身体のむくみも脂肪が原因の場合がある

体重が増えてくると脂肪によって、多くの内臓が圧迫されてしまったり、血中の脂肪分によって血流が悪化してしまう場合もあります。そのせいで身体にむくみが起きる事もあるので、手足にむくみが起きたら肥満外来で検査を受けておきましょう。手足のむくみは糖尿病などの、恐ろしい病気の前兆の場合もありますので、肥満外来ではむくみを注意深くチェックしてくれます。水分が上手く排出できていない事が、どれだけ危険なのか肥満外来で教えてもらいましょう。

肥満外来には管理栄養士が常駐している場合があります。管理栄養士が栄養について専門的な見地から意見します。