自宅で出来ちゃう!?ニキビ跡の種類に応じた治し方

赤い染み状のニキビ跡には・・・

一口にニキビ跡と言ってもその様相は多様ですが、なかでも比較的軽度なのは赤い染み状の跡が残るタイプです。このタイプのニキビ跡は、自宅でも十分改善出来ます。まず丁寧に洗顔したあと、ビタミンCが多く含まれているタイプの化粧水や乳液を気になる箇所に塗布するケアを続けるだけでOKです。ビタミンCを内服することも長期的な視野で考えれば効果はありますが、実感できるほどではありません。経済的に余裕があるのならイオン導入器と呼ばれる装置を購入すると良いでしょう。本装置をスキンケア時に併用することで、肌の奥深くまでビタミンCを行き届かせることが出来るので、より良い効果を得られます。

色素が沈着してしまうニキビ跡には・・・

茶色がかった色素が肌に沈着してしまうタイプも自宅で十分にケア出来ますし、大きな改善効果も見込めます。基本的なスキンケア方法は、前者の赤い染みタイプにおけるものと同じですが、色素が沈着してしまうニキビ跡に対しては、ピーリングが非常に有効です。ピーリングとは酸性の特殊な溶液によって、角質上層部を剥がす美容法のことです。市販のピーリング液は、クリニックで使用されるものより濃度は薄いものの、色素沈着型のニキビ跡においては十分な効果を見込めるでしょう。ただしお肌への負担が大きく、連続して使用すると赤く腫れてしまうことがあるので週1回だけの使用が基本です。

クレーター状のニキビ跡には・・・

一見すると深刻なクレーター状のニキビ跡も、軽度であれば自宅で改善することが十分可能です。市販のピーリング剤を根気強く気になる部分に塗布していくことで、徐々にですが綺麗な肌を取り戻すことが出来ます。ただし他のニキビ跡に比べると、改善に至る時間は大幅に長くなりますし、ピーリング剤を正しく使用し続けることは素人には難しいので、重度であれば専門のクリニックに頼った方が良いかもしれません。クレーター状の窪んだ部位に培養した皮膚を移植する施術や、特殊な薬剤を注入して埋めてしまう施術などはとても自宅では行えませんが、即効的で劇的な改善効果を得られるでしょう。

ニキビを潰したり、そのままほっておくと、ニキビ跡はどんどん酷くなりクレーターの様になってしまいます。